真夏に野外ヌード、野外露出を撮影する場合の注意点2(紫外線対策)

こんにちは。

先日は真夏に野外ヌード、野外露出を撮影する場合の注意点として、熱中症対策の記事を書きましたが、今回は紫外線対策です。

夏の紫外線対策

夏の直射日光は非常に強い紫外線が含まれています。

7月、8月は一年で最も紫外線量の多い時期にあたり、その量は最も少ない11月、12月の2倍以上となっています。

この紫外線が強い夏の時期に野外ヌード、野外露出を行うとなると、しっかり対策をしていないと日焼けでひど目にあうかもしれません。また、日焼けが気にならない程度であったとしても、紫外線は皮膚を老化させるため、長期的なシミやシワの原因になるので、対策は万全で臨みましょう。

【対策1】日焼け止め
【対策2】なるべく脱がない(着衣)
【対策3】日陰の多い場所を選ぶ
【対策4】日よけグッズ
【対策5】天候・時間帯を考える

対策1:日焼け止め

女性は普段から日焼け止めには気を使っているのでご存じのことが多いと思いますが、男性は日焼けのことを気にする人はあまりいないと思います。まぁこの時期に海やプールに行く場合は日焼け止め位塗るとは思いますが。

(紫外線対策)野外画像1

このような青い空と海、いかにも夏っぽいですが、モデルさんは多くの紫外線を浴びてしまします。

撮影はモデルさんありきなので、男性も日焼け止め、紫外線に関する知識はある程度持っておいたほうがいいでしょう。モデルとなってくれる恋人や奥さまが日焼けしたり紫外線で早く老けてしまったら大変ですからね。

(1)UV-AとUV-B

地上に届く紫外線には2種類あります。

UV-A:しみ、しわ、たるみの原因になる。
UV-B:赤くなり、炎症を起こす。

(2)SPFとPA

紫外線防止の効果の強さを表すものです。

SPF
「Sun Protection Factor」紫外線防御指数。UV-Bの防止効果。2から50までの数値で表現され、「50+」が最高。
PA
「Protection Grade of UVA」で、UV-Aの防止効果。「PA+」から「PA++++」までの4段階があり、+が多いほど効果が強い。

(3)紫外線吸収剤と紫外線散乱剤

日焼け止めのタイプを表すものです。

紫外線吸収剤
 効果が高く、白浮きしにくいが、肌への負担が大きい。
紫外線散乱剤
 白浮きしやすい。肌への負担が少ない。

男性はこの3つのこと位を覚えておけばいいのではないでしょうか。
夏の日差しの強い場所に行くのであれば、SPF、PAともに数値の高いものが必要です。

そして、日焼け止めタイプは、ナチュラルな肌を撮りたいなら紫外線吸収剤、肌が弱い方は紫外線散乱剤がいいかと思います。

紫外線散乱剤は白浮きするので、肌を白く見せることができるかもしれませんが、光の加減次第ではちょっと不自然になる可能性もありそうです。

モデルの女性がこのような情報に疎い場合もあるので、モデルさんを美しく保つためには撮影者の男性もしっかり覚えて、日焼け止めの選択を間違えないようにしましょう。

対策2:なるべく脱がない(着衣)

対策としてはできるだけ脱がないことです!そう、肌を日光にさらさない。それじゃあ野外露出、野外ヌードに該当しないのではないか?

そんなことはございません。着衣のままで、胸だけやスカートをめくり上げての露出でも十分セクシーな撮影はできます。全部脱いでの撮影はもっと春先や秋などの紫外線の少ない季節まで我慢するのもありでしょう。

(紫外線対策)野外画像2

この画像では薄手の爽やかな長袖シャツにショートパンツ。夏っぽい格好で、かつ日焼け防止にも効果的ですね。

対策3:日陰の多い場所を選ぶ

この強い日差しでは日向と日陰ではかなり紫外線量がちがいますし、体感温度も変わってきます。長時間、直射日光を浴び続けるのは体温と紫外線の両面で危険です。

日焼け防止でいうと基本的には日陰での撮影が好ましいですが、太陽の光を浴びて撮りたい場合は、その時だけ日向に移動するようにしましょう。直射日光の下での連続撮影はできる限り短時間ですませ、しっかり日陰で休憩しましょう。

夏で日陰が多い場所といえばやはり森の中です。

(紫外線対策)野外画像3

これくらいの開けた森だと、風通しもよく、ある程度は明るいので撮影しやすいでしょう。うっそうと茂った森の中は紫外線は少ないかもしれませんが、蚊などの虫や蛇などの動物が多いのでそちらの注意、対策が必要で撮影は大変かもしれません。

日よけグッズ

一般的な日よけグッズは帽子、女性の方なら日傘ですね。

なんだぁと思うかもしれませんが、直射日光から顔と頭を守る点ではこれらは重要です。

(紫外線対策)野外画像4

写真はカラフルなパラソル。最近の日傘の主流は黒みたいですが、このように撮影の小道具として使うなら白やオシャレなカラーのものもありだと思います。

(紫外線対策)野外画像5

こちらは夏の定番、麦わら帽子。顔に直射日光があたるのを防いで、紫外線対策だけではなく、表情に柔らかい雰囲気を出す効果もありそうです。

天候・時間帯を考える

天気については当然、快晴の日より曇りの日のほうが紫外線量は少なくなります。また暑さも幾分かは和らぐでしょう。

しかし、曇りだからといって侮ってはいけません。薄曇りの場合でも紫外線量は晴天時の50~80%は降り注いでいます。厚い雨雲の雨の日でも20~30%らしいです。

さすがに雨の日にまで野外にヌード撮影には行かないかもしれませんが、休みが多くあるなどで日程が選べる場合には、曇り位の天候の日を選ぶほうがいいかと思われます。写真撮影も強い日差しでの撮影は顔や体の凹凸に対する陰が強く出てなかなか難しいことが多いです。

また、時間帯については1日の中では11時~12時あたりが最も紫外線量が多くなります。この時間帯はできれば避けたいですね。

気温と紫外線量を考えると最適なのは早朝なのですが、早朝から野外ヌード撮影とはなかなかのツワモノでないと行動できませんよね。となると少し日差しが落ち着く15時~16時位がいいかもしれません。

ちなみにこのブログでは夜間の撮影は推奨しておりませんし、夜間だとあまり夏っぽい写真が撮れないと思いますので、夜間は考慮外ということで。

しかし、いずれの天候・時間帯にせよこれまでに書いた紫外線対策は怠らないようにしたほうがいいですね。これは夏に限らずですが。

最後に

長くなりましたがいかがだったでしょうか。紫外線は女性のお肌の大敵です。モデルさんを直射日光に長時間さらすようなことは絶対避けましょう。そして、しっかり日焼け対策をして夏の美しい思い出となるように、野外ヌード、野外露出を楽しんでください!

ではまた。

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真夏に野外ヌード、野外露出を撮影する場合の注意点を真面目に書いてみようと思います。今回は暑さ対策(熱中症対策)です。

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真夏に野外ヌード、野外露出を撮影する場合の注意点。最後となる今回は、防虫対策と制汗対策についてです。