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野外ヌード、野外露出への第一歩はやっぱりパンチラから?

この記事は約3分で読めます。

すっかり間があいてしまいました。

PCが壊れてディスク交換してOSも一から入れなおしたりですっかり心が折れてしまってました。

まぁ、まだ誰も見てないブログなんで毎日更新する使命感などこれっぽちも沸かないのですが、検索に引っかかるようになるには毎日更新すべきなんですよね。

ということで頑張っていきましょう!

露出への第一歩はパンチラから?

さて、久しぶりなので何からはじめようかと思ったのですが、ここは初心に帰ってパンチラですね(笑)

野外ヌード、野外露出を始めるにあたっては、やはりモデルさんにとってもカメラマンにとっても精神的にも物理的にも難易度の低いパンチラからをお勧めします。

入門編:しゃがみパンチラ(座りポーズ)

1.


まずはオーソドックスな座りパンチラ。この場合、モデルさんは見えてることに気づいてない場合もあります。

裏をかえせば、野外パンチラ撮影の許可をまだもらえていないモデル(通常は彼女さんや奥さん)に、短めのスカートをはいてもらって、屋外の階段に座ってもらって撮ればこれくらいのパンチラは簡単にとれたりします。まぁ怒られるかもしれませんが(笑)

このポーズの場合、どうしても陰になってしまいますので可能なら昼間でもストロボ撮影がいいでしょう。

あらかじめパンチラ撮影の許可を得たうえで撮影するなら、パンティは白か、薄いピンクや水色などのパステルカラー系をお勧めします。

 

2.

次はしゃがみポーズ。このポーズはさすがにモデルさんもパンティが写ってしまうことには気づくはずです。

この画像は赤いパンティが網タイツや上着とマッチしてエロい雰囲気を高めていますが、やはり少し暗く写ってしまいます。

 

3.

これは少し股を開いてもらった画像。

これを撮るにはもちろんモデルさんに「少し足を広げてみて」とお願いする事になります。最初からこんなに股を広げる女性がいたらびっくりしますね。

しゃがみポーズや座りポーズで注意したいのは女性のスカートが汚れないようにすること。座りの場合はベンチ以外の場合はタオルやハンカチを敷いてあげましょう。また、しゃがみの場合は下が土や濡れている場合は汚れてしまう危険が高いので、下が乾いたコンクリや芝生などの場所を選びましょう。

4.

こちらは座りで少し股を開いてもらった画像。ピンクのパンティが可愛いですね。

パンチラ撮影の場合、女性はカメラ目線が基本だと思います。

笑顔で写っているパンチラ写真はとにかくエロ可愛い!そう思いませんか?

 

5.

こちらはまたしゃがみポーズ。完全に陰になるポーズですがしっかり白いパンティが写ってます。これはストロボやレフ版をつかってるのでしょうか?

このような自然体なパンチラ撮影ができるといいですね。

最後に

座りポーズでのパンチラは初歩の初歩!まずはここからですが、これさえ出来れば次のステップも簡単にできるでしょう!

ではまた。

(続きの記事はコチラ↓)

野外ヌード、野外露出への第二段階は自分でスカートをめくりあげてのパンチラ!
野外ヌード、野外露出の第一歩はパンチラ!前回は普通のパンチラを紹介しましたが、今回は自分スカートをめくりあげてのパンチラ!

 

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