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野外ヌード、野外露出を行うのは変態なのか?

この記事は約4分で読めます。

さて、ブログタイトルに従って野外ヌード、野外露出は変態なのか?アートなのか?について書いてみたいと思います。

まずは変態かどうかを考察していきます。

まぁ管理人が好き勝手書くだけですので、異論は余裕でみとめます(笑)

野外ヌード、野外露出を行うのは変態?

 

まず先に管理人の考えを書きましょう。やっぱり変態でしょう!ただし、管理人は芸術目的であるなら変態ではないと考えています。

 

「趣味は野外ヌード、野外露出です。こんなことを人前で口に出したりしたらきっと変態あつかいされるのではないかと思います。

しかし趣味というと、鑑賞するだけなのか、それとも自身が実際に行うのかわかりません。前者の鑑賞だけであれば、それは単なるAVやエロ画像の好みのジャンルのことだと思われる程度かもしれません。

(まぁ、それもいろいろなAVのジャンルを知っていて、AVやエロ動画を見る人を普通だと思っている人に限られるかもしれません。世の中にはAVを見るってだけでも変態だと分類する人もいますからねぇ。)

 

しかしながら後者の自分自身が野外ヌード、野外露出を行っている、または撮影しているとなると大多数の人からは変態だと思われるのが普通でしょう。

変態とは?

ではまず変態とは何なのでしょうか。

変態という言葉には生物学的にいろいろな意味があるのですが、ここでいう変態とは変態性欲の略のことを示します。

【変態性欲】(へんたいせいよく)
性的な行為や対象が倒錯しており、異常な形をとって現れるもの。
【性的倒錯】(せいてきとうさく)
異常性欲のうち、性行為およびその対象が異常であるもの。サディズム・マゾヒズム・露出症・小児性愛・獣姦など。
※大辞林 第三版より
はい、性的倒錯の説明にはしっかり「露出症」という言葉がでてきました。やはり野外ヌード、野外露出を行う人は変態性欲あり→変態というのは世間一般でまかりとおる事実であるということですね。

しかし、性的倒錯の説明にはサディズム・マゾヒズム・露出症・小児性愛・獣姦が例としてあげられています。獣姦はともかく、サディズム・マゾヒズム・小児性愛については、一般的にもサド、マゾ、ロリコンとしてよく知られてます。ちょっとSっ気があるとかMっ気があるとか、ロリ好きとかいうレベルの人なら身近に結構いるのではないでしょうか?

 

ということで、ちょっと露出っ気がある人も結構いるはずです。特に酔うと脱いでしまう人とかいませんか?

 

解散した某有名男性アイドルグループの人にもいました。「裸だったら何が悪い!シンゴーシンゴー!」という言葉は有名になりましたね!

野外ヌード、野外露出を行うのが変態扱いされるのは仕方がないともいえますが、ちょっと位の変態的嗜好(しこう)を持つ人は世の中に溢れかえっている訳で、管理人的にはちょっと位変態でも気にするようなものでもないかと思います。(勝手に無理やり弁護)

野外ヌード、野外露出を鑑賞するのは変態?

書こうと思ってたけど、なんだか長くなってきたので次回に書きます!!

これぞ変態っぽい露出

文章ばかりだと面白くないですよね。ということで、管理人的にこれは変態レベルが高めだなと思った画像を貼っておきます!

コンビニ、全裸、落書き、しかも手に商品を持ってるのが一体この後どうしようというのかという想像を掻き立てる1枚。乳房の絵はアートかもしれませんが、やってることは変態です。

これは首輪でつながれて、犬になりきってるポーズがなんとも変態っぽいですね。

これはその・・・ご自分の息子さんでしょうか。それならいいんですかね?いやよくはないですよね。なんか考えさせられてしまう1枚ですね。

最後に

今回の記事の結論としては、野外ヌード、野外露出を行うのはやっぱり変態ということになっております。しかしちょっとした変態なんてそこら中にたくさんいるのです。

変態を公にする必要はありませんが、恥じることはありません!変態は誉め言葉です。(え?まぁこのブログではそういうことにしましょう。)

また、完全に芸術目的であれば変態ではないと言い切れるケースもあるのではと考えております。これについてはまたそのうち記事で。

ではまた。

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