こんにちは。
投稿間隔が開いてしまいました。
毎日ブログを更新してる人ってホントにすごいと思います。
さて、前回飛ばしてしまった、野外ヌード、野外露出を鑑賞するのは変態かについて書いてみたいと思います。
管理人的結論から申し上げますと「変態ではない!」です。
では、その理由を書いてみます。(むちゃくちゃかもしれませんが・・・)
野外ヌード、野外露出を鑑賞するのは変態?
前回の記事で書いてますが、管理人の感覚では、鑑賞については単なる好みのジャンルだと思っています。(あくまでも管理人個人の感覚であり、他の人の感性・感覚を否定する気はありません)
AVジャンルの多様化
AVで言うと世の中には女子高生モノ、素人ナンパモノ、盗撮モノ、痴漢モノ、NTR(寝取られ)、レイプ、スカトロまでさまざまなジャンルが存在します。マニアックなものまであげるとその種類はすごくいろいろなものがあります。
そしてこれらのAVが表現しているものは世間一般では実際に行うと犯罪であったり倫理・道徳上問題がある可能性が高いものが大多数を占めているのです。
当然、AVにも野外露出モノというジャンルが存在し、これも上記と同様に世間一般では実際に行うと犯罪であったり倫理・道徳上問題となる可能性が高いものです。
一般のAVって?
また、一般AVでも最近の作品は潮吹き、顔射なんか当たり前、3P、おしっこ位まではほとんどの有名AV女優がやってると思われます。でもこれらのプレイは普通は一般のカップルや夫婦はしないと思います。(まぁやってる人も当然いると思いますが!)
要するにAVで表現しているもののほとんどは普通の人は一般的にやらない行為であり、それらがないAV作品なんてほんのわずかなはずです。
これに対して、男性の9割以上、女性でも最近の20~30代では3割近くの人がAVを時々みているという調査結果があります。
結局、変態なのか?
このように一般的なAVも普通の人がやらない行為があふれている中で、野外モノを鑑賞するだけで変態と分類されては、AVを見る人は全員変態だと言ってるようなものではないでしょうか?
というこじつけ理論で、野外ヌード、野外露出を鑑賞するのは変態には該当しないということにしておきます(笑)
最後に
今回の記事の結論としては、野外ヌード、野外露出を鑑賞するのは変態ではないということになっております。
しかしまぁ、野外ヌード、野外露出を鑑賞するのが好きな人は、私もですがおそらく、自分は変態だという自覚が少なからずあると思います。(笑)
しかし、芸術家でヌード画やヌードの彫刻ばかり創作している方は自分のことをどう思ってるのでしょうかねぇ。
ではまた。
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